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タイヨウのうた

2008.11.02 23:07  映画

タイヨウのうた
出演:YUI、塚本高史、麻木久仁子、岸谷五朗
内容:ギターを弾き語りする16歳の女の子。
彼女はXPという太陽にあたると死んでしまう病気を抱えている。
夜、家の窓から外を見る。
サーフボードをくっつけて原付に乗ってくる少年。
彼女がいつも見下げているベンチにいつも座っている。
そんな彼に惹かれていく彼女。
二人は出会って好き合うけれど・・・。

・・・文章力ねぇー。
終わた・・・。
まぁ自分は分かるからイイけど
もうちょいなんとかしたいよね。
こっからネタバレの感想を。

まず、泣けた。
こういう
人が死んでいくストーリーに弱いせいだわ。
物語的にはまぁありがちっていえば
ありがちなパターンだと思うし。
YUIも歌は最高だけど
やっぱ歌手なんで演技の方は・・・・。
その代わり塚本高史の演技はよかったなぁ
あと、麻木さんと五朗さんも。
特に五朗さん。
すごいよー。
演技上手い。
病気を抱えた娘の父親の心境が、
悔しさが、
戸惑いが
すごく出てたよーに思う。
まぁ演技の勉強しとるとかじゃないから
全くの偏見ですが。
死んじゃった人の周りの人のその後の生活とか
その後の心境を考えると
泣けてくる。
孝治があの公園で
薫のCDをウォークワンに入れて聴いてる場面。
薫の友達が街中で薫の曲を聴きながら
歩いている場面。
両親が家で薫のCDを聴いてる場面。
それと薫の曲がラジオからかかってきて
ボリュームおっきくして二人で聴いてる場面。
何かやっぱり
友達が街中で薫の曲を聴いてる場面が
一番グッときた。
この人の中に一生薫は残り続けるのかなぁって。
自分を投影しちゃったんだよね。
孝治とお父さんお母さんの気持ちも分かるけど
経験してないから投影まではできんかったらしい。
薫は死んじゃったから
もうあの子の中に新しい薫が入ってくことはない。
時が経つにつれて薄れていっちゃうのかな・・・。
一生のうちのほんの一瞬のことで
そのうち薄くなってくのかなって。
それで
あぁ自分もどんどん
みんなの中で薄くなんのかなぁって。
あいつらん中でだんだん薄くなって
いなかったよーな存在になんのかな。
あの時あの子と一番仲良かったけど
今はどーなってんだ程度になんのかって。
あとはもしあいつらいなくなっちゃったら
どーなんだろうって。
最初は悲しくて悲しくて悔しくて
それを越えてしまったら
どーなるんだろうって。
ずっと覚えていたいのに
やっぱりどんどん忘れていくんだろーな
って思ったら
泣けてきた。
自分が誰からの中から消えていくことも
自分の中からあいつら消えていくことも
悲しくなってきた。
いつかはそーなるのか。
どーしてんのかなぁって妄想して
終わっちゃう関係になっていっちゃうのかな。
そんなのいやだよ。
いつでも連絡とれて
いつでも会える
そんな距離にいたいよ。

なんで人は
人の心から自分が消えていくことも
自分の心から人が消えていくことも
怖くて悲しいんだろう。

・・・そんなことを考えた映画だった。
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